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文楽(3月5日)

アステールプラザ(広島:中区民文化センター)で文楽を楽しむ。文楽は東京で観て以来の3回目。
演目は
牛若丸と弁慶の「五條橋」
「新版歌祭文」(野崎村の段)
どちらも人形が生き生きとし、さらに人にはできない軽やかな身のこなしで、話にどんどん引き込まれてしまう。地方だけに、次回はまた来年のお楽しみ。
待ち遠しい:-)

右手には特設された義太夫さんの舞台、床。国立劇場のように回転しないので、ここでは幕の上げ下ろしで義太夫さんが交代しました。